漁港と岩礁や砂浜を歩く。
岩礁を歩くというユニークなコースで、関東ふれあいの道の中でも最も面白いコースの一つだと言える。
轟音を立てて岩に飛沫を弾けさせる豪快な波に圧倒される。
まさしく潮騒の道だ。
展望も良く、休憩の適地だ。
正面に富士山が見えてくる。
漁師たちが港で作業している姿は普段あまり目にすることはないだけに新鮮に映る。
富士山の眺望も良い。
中を覗いてみると新鮮な魚が並んでいてそれだけでも面白い。
(歩きなので買って帰るわけにはいかないが)
つみれ汁なんかも提供しているようだ。
ここで朝食でも良かったかな?
良い雰囲気だ。
まるで日本画のような美しい風景だ。
凄いところだ!
あの海に突き出た岬が城山だろうか。
行ってみよう。
城山の展望台の先から海を望む。
海の深い青色、これこそ真の岩群青色と云うのだろうな。
それから岩礁に当たって砕ける真っ白な飛沫、遠くに望む富士山、絶え間なく響く潮騒の音色。
景色が五感に飛び込んでくるような迫力だ。
ここでコーヒーを飲みながら朝食にした。
うーん、こんなに野趣に富んだ景色を見ながらのコーヒーはまた格別だ。
これにも圧倒される。
自然の積み重ねてきた時の結晶。
凄い。
それにしても今日は結構波が高いのではないか。
大丈夫だろうか。
干潮時に潮がどんどん引いていくことが由来だろうか。
人工的に彫られた洞穴のようだが、自然に出来たものらしい。
うーむ、凄い。
よし、ワクワクしてきたぞ。
こんな波の飛沫を直に浴びるようなところに道を作るとは!
これは楽しいぞ。
早速弁天島が見えてくる。
これがチェックポイントのようなので、ここで写真を撮った。
これは男の子なんかは大はしゃぎだろうな。
ここにいい歳した大人ではしゃいでる人も居るが。
何だか子供の頃に読んだ無人島の冒険記のようで本当に楽しい。
童心に返るとはこのことだろう。
この岩礁の苔は景色に彩りを加えていて良いのだが、とても滑りやすい。
一度見事に尻餅をついてしまった。
少し舗装道を歩いて小さな漁港の小屋の裏手からあまり歩かれて居ないような踏み跡から再び海岸に出る。
海岸に出ると先ほどとは少し違った雰囲気で、穏やかな岩礁の砂浜を歩いていく。
海鵜が餌を啄ばんでいるのが間近で見れたりして、ここもなかなか楽しい。
このあとしばらく砂浜を歩く。
途中、円徳寺があるので参拝した。
このあと連絡コースを歩いて油壷まで行ったのだが、実はこの連絡コース、少し特殊でとある事情で省略されたNo.2コースを一部に含んでいる。
今回は準備を少し怠ったために正しいルートが分からず現地で散々迷った挙句に一部ルートミスして油壷に着いた。
ので、このコースは次回歩きなおそうと思う。
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