2013/09/29(日)
No.3を歩いた翌日、早速支線コースを歩く。
10月はウォーキングを一休みしてやりたい事があったので、9月で区切りよく関東ふれあいの道千葉県コースを踏破してしまうことにした。
さて、今回のNo.27だが、大部分がNo.3と重複している上、見所らしい見所も皆無なので、あまり気乗りはしないが、認定コースの一つとなっているので仕方なく歩く。
このコースをわざわざ支線コースとして用意する必要はあるのだろうか……
安食駅前を起点とする。
No.28コースとの併用の案内板がある。
No.28と別れてNo.3との合流点に向かう。
成田線の線路を渡る。
安食駅が見える。
一度広い道に出てきて、その道を少し歩く。
「関東ふれあいの道」とだけ書かれた標識で右折する。
こんな標識は初めて見た……
一戸建ての並ぶ住宅街の中を歩く。
自然歩道の雰囲気は皆無だ。
住宅街を抜けるとようやく田園風景の中に入る。
農道のような道をしばらく歩く。
夏ももう終わりだなあ。
No.3との合流地点前で少しコースミスしたが、ここから先は昨日歩いたコースと全く同じなため省略する。
麻生集落を抜け再び田園地帯を通り、竜台集落を経て利根川堤防まで歩いてきた。
No.3を歩いているときには気付かなかった壊れた里程標を見つけた。
標識や里程標の類は全てチェックしているつもりだが、やはり見落としがあるのかもしれない。
新川水門がこのコースのチェックポイント。
ゴール。
龍正院の前にはNo.27・No.28コースの案内板の横にボロボロのNo.2の案内板もあった。
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