2015年5月17日日曜日

              

関東ふれあいの道(群馬)『No.19-20連絡コース』

2015/05/17(日)

敷島から利根川を渡り、伊熊に向かう。
利根川を見たのは一昨年の11月、茨城県コースNo.18を歩いたとき以来なので、遥か上流の群馬県まで歩いてきて再会したのだと思うと感動も一入であった。























敷島駅に到着。
駅の跨線橋から子持山がよく見える。
















華厳寺バス停まで歩いてきた。
ここからスタートする。


















来た道を戻って、敷島駅前で右折して県道255号に入る。
敷島駅の背後に榛名山が見える。
















県道に入ると今度は正面に子持山が見える。


















県道を左折して踏切を渡る。


















左側に敷島温泉がある。
今日は入らないが、いつか入ってみたい。

















交差点を左折して県道70号に入る。

















利根川を跨ぐ敷島橋を渡る。



















橋から利根川下流側を望む。
1年と6ヶ月ぶりに利根川と再会した。
河口に近い千葉県・茨城県で見た姿とは異なり、上流側ではかなり狭まってきていた。
それでもやはり流量が多く、坂東太郎と呼ばれる雄大な姿を見せてくれた。










上流側を望む。
印象としてはやはり上流側は山がちで、越後山脈の分水嶺から流れてきていることを感じさせる。
















橋を渡り坂を上ると丁字路に突き当たる。
右折して国道17号に入る。
















伊熊バス停を過ぎてすぐに左折するとNo.19の案内板が大きな木の下にある。
実は左折するところが分からずにしばらくそのまま国道を歩いてしまった。
続けてNo.19を歩く。
         

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