2019年5月5日日曜日

              

新・奥の細道(岩手)『No.38-39・40連絡コース』(未完)

2019/05/05(日)

遠野から上有住を目指す。
とにかく長い。34.5kmもある。
仙人峠道路が歩ければ良いのだが、自動車専用道路のため、山を回り込まなくてはならない。
見どころはあまりないが、遠野の平野からしだいに山間の秘境へ入っていく景色の変化は楽しめる。





















まずは国道に出る。

















ここで左折。


















再び山間の長閑な道へ。


















小さな峠を越える。













広い農耕地を歩いていく。
振り返ると早池峰山が美しい。
























これで遠野ともお別れだが、牧歌的な雰囲気で本当に歩いていて気持ちいい。
季節も良かった。
また来たいな。
















青笹町民俗館。
古い村役場のようだ。
雰囲気あるなあ。
















立派なエゾエノキの樹があった。
樹齢300年だとか。
この樹も遠野の移りゆく景色を眺めてきたのだな。
















再び国道に出た。


















ここから先、しばらく国道を歩くのだが、少し早いがまずは腹ごしらえをしよう。(実はトイレにも行きたかった)
国道の脇にレストランがあったのでここで昼食にした。
カレーを食べた。















振り返り、早池峰山を望む。
これが見納めになるだろう。

















しばらく歩くと大きな直売所があった。
アイスクリームを食べて少し休憩。

















釜石自動車道との分岐点。
ここから先は山間の道になる。

















長いトンネルに入る。
約2kmもある長いトンネルだ。

















遠野市から住田町に入る。


















トンネルを出た。
うー、寒かった。

















まるっきり景色が変わってしまった。
平野部から山間部に入ったのだな。

















集落に降りてきたようだ。
ほっとする。












山間の集落を眺めながら歩いていく。

























国道から県道に入る。













気仙川だ。
あとはほぼゴールまでこの川沿いを歩いていくことになる。























……長いなあ。
この辺りからまだか、まだかという気持ちが強くなり始める。











鏡岩。
古くからある景勝地らしく、そそり立つ岩が圧巻である。
側にトイレもあったので少し休憩した。






















完全に山中の道になってしまった。
気持ちのいい道だが、そろそろ疲れてきた。
ゴールはまだか……
















ただ、黙々と歩く。












日も暮れかけてきた。
急がねば。
























釜石自動車道が合流してきた。
ゴールは近いぞ。
















滝観洞だ!
長かったなあ。
ようやく着いたよ。
















上有住駅に到着。
長かった旅もようやくここで終点だ。
1時間ほどすると電車が来たので新花巻駅へ向かう。
夕焼けに光る遠野の景色を車窓に眺め、微睡んでいるとまるで宮沢賢治の童話の世界に迷い込んだようであった。
         

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