民話の郷、遠野を歩く。
田園風景を見ながら遠野の歴史にまつわる遺構を巡っていく長閑な道だ。
凄いでしょ?
隠し部屋みたいだ。
No.36コースの起点近くの愛宕橋の袂まで歩いてきた。
ここから出発。
かつて遠野を統治していた女殿様であったらしい。
手を合わせた。
遠野の民話の中でもとりわけカッパが有名だが、ここもカッパが住んでいたらしい。
おや?よく見るとカッパが……
これも、遠野を長く統治していた阿曽沼氏の歴代の墓だそうだ。
長閑なところだねえ。
少し山道を行くと薬師堂と山桜がある。
先ほど見た阿曽沼氏の山城の跡だそうだ。
山の中にひっそりと、毎年咲いているであろう山桜。
この桜はかつての遠野の景色を今も思い出しているのだろうか。
更に歩いていく。
かつては遠野でもたびたび飢饉が発生していた。
ひどいときには民の三分の一が餓死したそうだ。
昔の人々の苦労を偲び、手を合わせる。
橋を渡る。
猿ヶ石川の先に見えるのは……早池峰山だ。
遠野の象徴的な山だ。
美しいなあ。
拝観料を払って入る。
境内の桜が綺麗だね。
参拝してきた。
さて、宿まで歩くか。
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