2013年5月12日日曜日

              

関東ふれあいの道(千葉)『No.19理想郷をたずねるみち』

2013/05/12(日)

前回の連絡コースから続けて歩く。
千葉県コースでは最も距離の短いコースだが、鵜原海岸の景色は美しく、また見所も多いので距離の割には充実したコースである。
ウォーキングよりも観光を主目的にした方が良いだろう。










鵜原駅を出てすぐ左手に鵜原第一トンネルがある。
これを潜ればコースをショートカットできるが、このコースの最大の見所の鵜原海岸が見れない上にチェックポイントも逃すことになる。











鵜原海水浴場に到着。
湾状になった小さめの海岸がなんとも美しい。
この海水浴場の「理想郷」と言うことになっているのだが、このときは奥に行ってみるものの漁港があるだけで、どこが理想郷なんだろうと釈然としない思いだったが、後で調べてみると、その先の私有地が理想郷と呼ばれているところらしく、ハイキングコースなどが整備されているらしい。
次回行く機会があれば是非確かめてみたい。
(どうせならこのハイキングコースをコースの一部に設定すればいいのに……)




さて、鵜原海岸を後にいくつかトンネルを抜けて歩いていくと勝浦海中公園に着く。
入場料(930円)が少し高いと思ったが、せっかくなので海中展望塔に行ってみよう。












展望塔に向かうまでの道でなかなか良い景色が見られる。
リアス式海岸の入り組み切り立った崖に波が飛沫を上げて打ちつけられる景色は壮大だ。












展望塔内の海中窓からは餌におびき寄せられて様々な魚を見ることができる。














海中公園の道路を挟んだ反対側には海の博物館も有る。
小さな博物館だが、海に住む小生物や鯨の骨格標本などが見れるので興味があれば入ってみるのも良い。











尾名浦海岸に向かう途中でもいくつかトンネルを潜るが、こんな素掘りのトンネルもあった。



















尾名浦海岸に到着。
ごく小さい海岸で、小宇宙の完成された美を思わせるような絵画的風景だ。
「メガネ岩」と呼ばれる浸食作用で穴の開いた岩が小島のように突き出しているのが見える。











ゴールに向かうまでの景色もまた美しい。
途中から勝浦の町並みが対岸に見える。














さて、ゴールと思しき松部漁港交差点付近をウロウロしてみたのだが、起点を示す案内板のようなものが何もない。
これまでこういうことがなかったのでかなり戸惑ったが、諸事情で設置されていなかったり撤去されたりしている例は結構あるようだ。
交差点付近に実はバス停があったようなのだが、それには気付かずに少し手前の松部港バス停をゴールとした。
5.3kmを1時間20分で踏破。
         

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