ギフチョウの季節は終わってしまったが、代わりにとても静かな中歩くことができた。
山頂近くの木階段を除けば終始歩きやすい穏やかな道で、草花の種類も多く素晴らしい道だ。
しかしこの季節、ヤマビルが多いので注意だ。
また、起終点ともに交通が不便なのでよく調べてから行く必要がある。
まずは08:00初のやまなみ温泉行のバスに乗る。
藤野駅~赤沢まで180円、乗合タクシーは一律200円でお得だ。
ここまで歩いてくるのは大変だし、タクシーだと料金が高いので、乗合タクシーを利用することをお勧めする。(ただし予約しないと来ない)
民家の住人に「石砂山に行くならヤマビルに気を付けて」と声を掛けられた。
うう……そういえばもう奴らの季節か……
朝日が差してきてとても爽快だ。
以後もしばらく穏やかな道だ。
ギフチョウの保護に関する注意書きが度々現れる。
やっぱり静かな山は素晴らしい。
樹々のざわめきや鳥の囀りも独り占めだ。
コース中唯一苦しいところだ。
あと少しだ。
一人先客が居たが、今日唯一擦れ違ったハイカーだった。
あっという間に着いてしまったが、ここでコーヒーブレイクにした。
アイスコーヒーとフルグラを少し食べた。
日当たりの良いところはハエが多くて少し煩わしい。
一人静が群生していたのだが、花期はもう終わってしまったようだ。
花が下向きに咲いているからエゴノキだろうか。
面白い形をしている。
連絡コースでまた戻ってくるが、このコースではとりあえず伏馬田に下る。
ここは蝶や蛾が沢山飛んでいて、「もしかしたらギフチョウかも」と立ち止まって蝶を追いかけたりしているとすっかりヤマビルに集られてしまった。
靴を見るとヤマビルがびっしりと……
摘んだりデコピンしたりで払い落とす。
少し足場が悪い。
向こう側に見えるのは大室山だろうか。
山と川の配置が絵画的で美しい景色だ。
そんなところに居ると危ないよ……
ここがNo.6コースの起点になる。
しかしここも交通不便なところだ。
バスの本数は少ないので、公共交通機関を使う場合は、相模湖駅6時発のバスから三ヶ木でバスを乗り継いで来るか、ここにある民宿に前日泊するしかない。
続けて連絡コースを歩いてNo.5コースの起点を目指す。
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