2015年10月4日日曜日

              

関東ふれあいの道(群馬)『No.13-14連絡コース』

2015/10/04(日)

烏川が流れる谷地をを通る国道を歩いていく。
終盤に落合の双体道祖神がある。

























国道406号を南に歩いていく。
烏川の河原に田園が広がっている。
















田園の中にお堂が孤立して佇んでいる。
少し気になった。

途中、中華料理店でラーメンを食べた。













途中、権田栗毛終焉の地ということで馬頭観音が祀られていた。
合戦で有名を馳せた熊谷次郎直実の乗馬であったが故郷から引き返す途中、ここで息絶えたそうだ。














石上神社があった。



















しばらく単調な歩きだ。


















落合バス停の手前に庚申塔と道祖神があった。

















落合バス停のある十字路は右折するが、その前に左折して双体道祖神を見に行く。
















落合の双体道祖神。
夫婦が固く抱き合った姿が彫られており、道祖神が数多くあるこの地域でもとりわけ珍しいものだそうだ。














烏川を渡る。


















少し歩くと右手にNo.13の入口が現れた。
         

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