2014年5月24日土曜日

              

関東ふれあいの道(栃木)『No.35-1芦野の里へのみち』

2014/05/24(土)

散策コースと合わせて歩いた。
散策コースと合わせて見所は多いが、いまいち印象に残らないコースだった。
ゴール周辺の遊行柳と水田は美しい。












黒磯駅からバスに乗り込む。















下町バス停で降りる。
少し歩くと道の駅東山道伊王野に着く。
ここからスタートするが、まずは周回となる散策コースを歩いてみた。
ちょうどお昼時だったので水車で挽いた蕎麦を食べたが、美味しかった。
道の駅も盛況のようだった。









散策コースの標識には写真のように「椿の里」と書かれた写真が貼り付けられていた。
まずは北向き地蔵を見に行く。













北向き地蔵。
この伊王野で道に迷い行き倒れた親子を埋葬した塚に向けて置かれた地蔵であるそうだ。
大きな地蔵だ。












県道28・60号を歩いていく。















No.35-2との分岐点。
散策コースは長源寺に向かうが、一応温泉神社と正慶寺も見てきた。
No.35-2のときに紹介しようと思う。












長源寺。
伊王野氏の新墳墓があるそうだが……
どこだろう?境内には見当たらなかった。













長源寺を過ぎて道脇の山道に入り、判然としない踏み跡を辿り山の斜面を登っていく。
登り詰めると広場に出てきたが、ここが三の丸跡のようだ。












広場の奥に更に続く道を行くと鳥居を潜った先に小さな祠が並んでいる。
ここが本丸跡のようだ。













伊王野城跡を過ぎると来た道を一度交差する。
その先に専称寺がある。
枝垂桜が印象的だ。












三蔵川に出てきて河辺を少し歩くと道の駅に戻ってきた。














続けてNo.35-1コースを歩く。













国道294号を歩いていく。















途中に岩観音があった。
切り立った崖の上に観音堂が建っている。
上ってみた。













参拝してきた。















国道に戻り歩いていると、再び切り立った崖が見えて来る。
館山城址だそうだ。













館山城址が見えて来るところで国道294号を離れる。
ちょうどここには芦野氏旧墳墓があるが、次の散策コースのときに立ち寄ることにする。
少し歩くとすぐに芦野氏陣屋裏門がある。
芦野氏陣屋から移築された普通の民家の門だが、ここがチェックポイント。









更に歩くと最勝院がある。















そのすぐ先には三光寺。
どちらにも参拝した。














芦野集落の中の仲町通りを歩いていく。















石の美術館という美術館があった。
驚いたことに有名な建築家、隈研吾の設計らしい。
石造りの倉を再利用したものらしいが、現代的な直線的でシャープな造形で洒落ている。
当然入場してじっくりと鑑賞させてもらった。










建物同士が桟橋のような廊下で繋がれていて、下に張られている水と相まって東南アジアの洋上都市のようでもある。
中では鉱石や石材を使った美術品などが展示されていた。











石の美術館を後にすると建中寺と芦野氏新墳墓が道脇にあったが、これも次の散策コースで紹介しようと思う。
建中寺を過ぎ、奈良川を渡る橋の手前に新町地蔵尊があった。











奈良川を渡る。
小さな川だ。














橋を渡り国道294号を横断するとそこに遊行茶屋がある。
ここの前に案内板があったので、ここをゴールとした。












遊行茶屋のまわりは美しい水田が広がり、水田の真ん中に柳の木が立っていて、これを遊行柳という。
芭蕉をはじめとして多くの俳人が訪れて句を詠んだという。
バスの時間までしばし俳人の気になり黄昏ていた。

バスはコースを少し戻り石の美術館辺りに芦野仲町バス停があるので、そこから黒田原駅に向かえる。
         

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