2013年11月16日土曜日

              

養老川自然歩道『見晴らしのみち』

2013/11/16(土)

当初、途中から分岐する『森と梢のみち』を歩く予定だったのだが、後述の理由からこのコースを歩くことになった。

コースは大福山の登頂がメインとなる。












月崎駅に到着。
雲一つない秋晴れでハイキングには最適の日和だ。













コースを間違えた理由の標識。
月崎駅を出発して間もなくある分岐点だが、奥の道が『森と梢のみち』、手前の道が『見晴らしのみち』となっているが、これは逆だ。(しかも次の経由地であるそれぞれのコースの「市原市民の森」と「上総大久保駅」も逆なので、取り付け位置だけでなく、そもそも表記が間違っている)
地図を確認すれば分かるのだが、標識を信じて奥の道を進んでしまった。







分岐点。
右が『見晴らしのみち』、左が『森と梢のみち』だ。
今回は右を行った。












雑草の生えた水田脇の畔を歩く。
ズボンが植物の種子まみれになった。
草に隠れて足場の不安定な水溜りがあるので注意だ。












舗装道に復帰。
間もなく市原市民の森が見えてくる。



















市原市民の森を歩いていく。
谷筋の小川沿いに歩いていくとても気持ちのいいコースだ。
ちなみに市民の森入口にあった案内板で想定していたコースではないことに気付いた。











ときおり素掘り隧道も潜る。















途中から木道の上を歩くようになる。
色づきはじめた木々の間から木漏れ日が注ぐ。



















綺麗だー。
初秋を満喫できる。














木道が終わるとコースは階段で少し登り、山道に入る。














山道を抜けると舗装道に出てきた。
緩やかに坂を下っていく。














県道32号に下りてきた。















県道32号はすぐに離れ大福山を登り始める。
緩やかな舗装道なのでさほど息を切らすことなく軽快に登っていける。













ある程度登ると市原市と君津市の市境を稜線に沿って歩いていく。














視界が開けた。
くねくねとした面白い道になった。

この辺りでガサゴソと草をかき分ける音と獣の鳴声を耳にした。
恐らくイノシシだと思う。










こんな山奥に小さな集落があった。
石塚集落というらしい。
この集落の中を通り抜ける。

ここで生活するのはかなり大変そうだが……











再び薄暗い森の中を歩いていく。















休憩所に到着した。
ここからは梅ヶ瀬渓谷に下っていけるようで、ハイキング客で賑わっていた。
後で気付いたのだが、梅ヶ瀬渓谷を日高邸跡まで行って往復してくるのもコースに含まれていたようだ。
だが、この休憩所に到着した時点で14時をまわっていて、残りの行程を半分近く残していたことへの不安からパスしてしまった。
つまりこのコースも完全に歩けていないことになる。
また、少し前にあった白鳥神社もチェックできていない。
この2つは来年歩き直したときに訪れようと思う。(コースはこのあと下り一辺倒なので結果的に時間的余裕はあったのだが)
休憩所からすぐのところに展望台があったので登ってみた。
房総の山々が視界の果てまで見渡せる。
良い眺めだ。












下りの道は日当たりが良く歩いていて爽快。
カエデの木が多く見られ、他の木より早く色づいていた。
赤茶色に染まった枝葉が青空によく映えている。











初秋の紅葉は優しい色合いで綺麗だった。















大福山を下りてきた。
少し歩くと「七色瀧」と書かれた看板があったので川に下りてみた。
足が濡れるのを厭わずに川を渡る。












七色瀧。
大きな岩を伝い落ちる清流が秘境の滝のような趣きがある。













ゴールの養老渓谷駅が近づくにつれ人通りも増えてきた。
実はここでコースミスをしている。
宝衛橋経由で養老渓谷駅に向かったのだが、渓谷橋を経由していくのが正規ルートだ。











宝衛橋から養老川を望む。
実はこのコースではしばらく養老川から遠ざかっていた。
ここで再会する。












小湊鉄道を渡ると養老渓谷駅はすぐそこだ。















養老渓谷駅に到着。
駅前は出店も出ていてハイキングやサイクリングをしに来た人で賑わっていた。
駅前の店でとり蕎麦と安倍川餅を食べて、帰路に就いた。

コース取りや時間・体力調整では反省点が多かったが、コースそのものは素晴らしく、初秋のハイキングを満喫できた。
来年の秋もまた訪れたい。
         

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