能代の海岸に続く広大な松の防砂林を歩く。
はじめのうちは公園として整備され、人で賑わっているが、後半は寂しい雰囲気に。
変化に乏しく、やや冗長に感じるが、それでも歴史を感じさせる美しい松林だ。
今日は長い一日になりそうだ。
昨日とは打って変わって気持ちのいい快晴だ。
ここがコース起点になる。
ちなみに、3日前に高速バスで東京を出発し、秋田に降り立ったのもこの場所であった。
少し寄り道してみよう。
もう少し散策してみたいが、今日はまだまだ先が長いからな。
分かりづらいが、北側の歩道に入る。
少し寄り道してみよう。
覆いがあるのが少し残念。
参拝してきた。
松林の中はよく整備された公園になっている。
軽快に歩いていく。
散策路があちこちに分岐している。
この広さだと一日中でも過ごせそうだな。
それにしても気持ちのいいところだ。
能代市民が少し羨ましいぞ。
どんな実験をしているんだろう……
その前に、海岸に出られるようなので、少し寄り道。
ちょっとゴミが多いが、開放的な景色だ。
ヨットがたくさん浮かんでいる。
コースに戻り、振り返る。
木々の間に少しだけ海が見えた。
松林を抜け、雑木林に。
横断する。
続けて連絡コースを歩くぞ。
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