鳥越観音、浪打峠、九戸城跡など見どころの多いコースだ。
後半は疲れてしまい、寄り道を省略してしまったのが反省。
鳥越観音の大鳥居から集落沿いに坂を上っていく。
ここも参道の一部なのだろうな。
今日は天気があまり良くないな。
一雨来そうだ。
コースは直進だが、ここまで来たのだから鳥越観音を見にいこう。
300年前から、ここで参詣者たちを見守り続けている。
暗いのでピンボケしてしまうな。
この辺りから雨が降り出したのだが、鬱蒼とした森のおかげでちょうどよく雨宿りになっている。
奥の院の近くまで車で行けると思ってた人はちょっと辟易するのでは?
鳥越山観音堂奥院。
崖の中腹にある天然の洞穴を利用した、珍しい懸造のお堂である。
ロケーションも相まって神秘的な雰囲気がある。
参拝してきた。
集落を抜けて、浪打峠に向かって歩く。
展望台のようだ。
二戸市街地と街の中を流れる馬淵川を見下ろす。
意外と上ってきたのだな。
アイスコーヒーと、ちょうど正午だったので朝バナナを食べた。
広場の奥に山道が続いている。
割としつこいぐらいに標識があるので迷うことはないだろう。
(またピンボケ)
浪打峠の直上あたりまで上ってきたようだ。
峠に下っていく。
浪打峠に到着。
別名、末の松山とも言う。
独特の地層が切り立った両側の崖に現れているが、これは交叉層や偽層と呼ばれるもので、国の天然記念物になっている。
かつてここが海中だった時代に、堆積物が層になってできたものらしい。
美しい景色だ。
ここもまた、昔から幾人もの旅人が歩いた旧奥州街道である。
良い時期に来れたようだ。
明治天皇が東北巡幸の際に浪打峠で休憩したときに飲まれたそうだ。
この辺りは湧水も豊富で、豊かな山なのだろう。
末の松山トンネルが見える。
疲れた……
桜清水というらしい。
何でも日向国(宮崎県)の新作という者が旅人の安全を祈願して建てた地蔵尊が側にあるのだが、なぜそんな遠方の人がこんなところに?
旅の途中でこの湧き水に救われたのだろうか。
しかし城跡というのはやはりよく分からないな。
ただ原っぱが広がっているようにしか見えない……
しかも二戸にあるのに九戸城とは、ややこしい……
ところで、コースマップも案内板も九戸城から姫五輪(御明堂)に至る道があるように描いてあるが、標識もなければそのような道も見当たらない。
恐らくだがこれは誤記で、九戸城跡と姫五輪はそれぞれ往復する寄り道なのではないか?
標識が分岐しているのを見るとそんなような気がする。
何せまだ梅雨明けしていないので、こんなこともあろうかと傘を持ってきていて良かったのだが、すっかりやる気を削がれてしまった。
何だか疲労も蓄積しているので姫五輪には寄り道せずに、そのままコースを進む。
近くに六弁の梅という名木があるらしいが、花期は過ぎているだろうからこれもパスする。
少し西へ進んでから県道を横断して坂道に入る。
この辺りが陣馬平のようだ。
それにしても姫五輪以来、標識を見ていない。
ここを右折して一度県道を離れる。
終盤になって突然やる気がなくなってしまった感じがする。
まあ、ともかく歩き残したコースを踏破した。
続けて連絡コースを歩く。
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