2020年1月3日金曜日

              

新・奥の細道(岩手)『No.10いで湯と滝のみち』

2020/01/03(金)

森林公園から山を登り、台温泉を経て花巻温泉へ下る。
山を登ったあとに温泉に浸かれる構成が魅力的なコースだ。
当日は雪が降る中の山行となった。






















12月は週末の天気と都合がつかず、旅に来られずに年が明けてしまった。
バスは三が日で本数が限られているので、タクシーで松山寺までやって来た。
まずは新年初の参拝を。
















坂を下っていく。
2ヶ月の間にすっかり雪景色だな。
これでも今年は記録的に雪が少ないのだという。
















ここで県道を逸れて小径に入る。


















坂を上っていく。












開けた田園地帯に出てきた。
一面の銀世界だ。
冬の東北はこういう景色が見られるので楽しい。






















寒々しい景色の中を歩いていく。


















標識通りに進んでいくと森林公園に着いた。


















人気のない森林公園を歩いていく。
幸いにも雪深くはないので軽快に歩いていく。

















途中から急坂がしばらく続く。
息が上がる。












雪山を歩く。
曇天が閉じられた静寂の世界をより色濃く彩っている。
孤独を楽しむには最高のところだ。





















送電塔だ。
木が伐採されて吹きさらしになっているので、ここだけ雪が深くなっている。

















下りに転じる。
滑りやすいので慎重に。











あまり展望は開けないが、木々の間から見える白と黒の静かに佇む山々を見ると心が落ち着く。
コーヒーを入れて飲んだ。





















もうすぐ台温泉だろうか。
雪を懸念していたが、杞憂だったようだ。
軽快なハイキングを楽しむことができた。
















「やまゆりの宿」の裏手に出てきた。



















逆から来た人はここから山道に入るとは思わないだろう。
少し分かりづらいコースだな。

















せっかく台温泉に来たのだから入浴していこう。
やまゆりの宿の隣に精華の湯という日帰り温泉だある。
湯は臭いがあり、成分が強いということがすぐに分かる。
とても良いお湯なのだが、湯当たりしないようにほどほどで上がった。
歩いたあとの温泉は気持ちよかった!














温泉街を歩いていく。


















大きな廃ホテルがあるところで県道に合流する。
台温泉峡はここまでのようだ。











坂を下っていく途中に羽山神社があった。
参拝してきた。























ここから釜淵の滝へ降りるようだ。


















瀬川を渡る。












釜淵の滝。
幅広で迫力のある滝だ。
宮沢賢治にも縁のある場所だそうだ。
美しい。





















今度は古そうな吊橋を渡る。












花巻温泉の隅に旧松雲閣別館がある。
大正に建てられた旅館で、皇族・政治家・文人なども多数訪れた迎賓館であったそうだ。
残念ながら平成14年に閉館して、今は見学もできない。
中を見てみたかったな。



















バラ園。
冬でもやっているようだが、今回はパスした。

















カフェで少し遅い昼食にした。
コーヒーとピザトーストを食べてほっと一息。

















あんパンも有名だそうなので、一つ買って宿に着いたら食べよう。


















ゴール。
続けて連絡コースを歩く。
         

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