森林公園から山を登り、台温泉を経て花巻温泉へ下る。
山を登ったあとに温泉に浸かれる構成が魅力的なコースだ。
当日は雪が降る中の山行となった。
バスは三が日で本数が限られているので、タクシーで松山寺までやって来た。
まずは新年初の参拝を。
2ヶ月の間にすっかり雪景色だな。
これでも今年は記録的に雪が少ないのだという。
開けた田園地帯に出てきた。
一面の銀世界だ。
冬の東北はこういう景色が見られるので楽しい。
幸いにも雪深くはないので軽快に歩いていく。
息が上がる。
雪山を歩く。
曇天が閉じられた静寂の世界をより色濃く彩っている。
孤独を楽しむには最高のところだ。
木が伐採されて吹きさらしになっているので、ここだけ雪が深くなっている。
滑りやすいので慎重に。
あまり展望は開けないが、木々の間から見える白と黒の静かに佇む山々を見ると心が落ち着く。
コーヒーを入れて飲んだ。
雪を懸念していたが、杞憂だったようだ。
軽快なハイキングを楽しむことができた。
少し分かりづらいコースだな。
やまゆりの宿の隣に精華の湯という日帰り温泉だある。
湯は臭いがあり、成分が強いということがすぐに分かる。
とても良いお湯なのだが、湯当たりしないようにほどほどで上がった。
歩いたあとの温泉は気持ちよかった!
台温泉峡はここまでのようだ。
坂を下っていく途中に羽山神社があった。
参拝してきた。
釜淵の滝。
幅広で迫力のある滝だ。
宮沢賢治にも縁のある場所だそうだ。
美しい。
花巻温泉の隅に旧松雲閣別館がある。
大正に建てられた旅館で、皇族・政治家・文人なども多数訪れた迎賓館であったそうだ。
残念ながら平成14年に閉館して、今は見学もできない。
中を見てみたかったな。
冬でもやっているようだが、今回はパスした。
コーヒーとピザトーストを食べてほっと一息。
続けて連絡コースを歩く。
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