ゴールデンウィーク!
ということで2泊3日の旅を計画してみた。
会津若松から一気に山形県の米沢を目指す予定だ。
まず1日目は喜多方を目指す。
今回の連絡コースは国道121号線をメインに歩き、喜多方に近づくにつれ、広大な農地と北の地平線に横たわる雄大な飯豊山地を望むようになり、開放的な道だ。
7時前の便は平日のみなので今回は運が良かった。
高速バスでは相変わらずあまり眠れなかったが……
早朝なのでまだ開いていない。
普通に学生が登校したりしていて、一応今日が平日なのだということを思い出す。
何だか本当に普通の現代的な生活のある市街地という感じだ。
ハイキングでこんなところを歩くのはいつ以来だろうか。
中心市街地からは徐々に離れていく。

今回の旅にももちろんDP1X同伴してますよ。
行く手に冠雪した飯豊山地が見えてきた。
福島県と山形県の県境に横たわる大山脈である。
3日目にはあれを越えるのか。
店内で食べさせてもらったのだが、気を遣わせてしまって茶まで淹れてもらった。
ありがたい。
歩き旅の途中にこうしてお茶菓子を頬張るなんて何とも風情があるではないか。
糖分が活力になる。
味噌を練り込んでいるらしいまんじゅうももちろん美味しかった。
右手には磐梯山と猫魔ヶ岳が見える。
手前には広大な農地の只中に磐越西線が走っており、ときおり通り抜けていく車両がとてもフォトジェニックだ。
……と思ったら線路脇にカメラと三脚を構えている人が居た。
流石目ざとい。
長閑だなあ。
日橋川を渡る。
猫魔ヶ岳とその麓がよく見える。
国道を離れ進路を西へ移す。
市街地を離れると再び長閑な景色が広がる。
古屋敷遺跡というのがあるらしいので、少し寄り道してみよう。
田園の只中の寺社の傍らに雰囲気のある山桜が咲いていた。
一面のタンポポの原。
ここが古屋敷遺跡らしい。
古墳時代の豪族の居住跡のようだ。
なんだかしばらくここに寝そべって昼寝でもしたい雰囲気だなあ。
まさに世は春、といった風情だ。
No.16コースの案内板があった。
さて、当初の計画では初日はここで切り上げる予定だったのだが、祝日はバスが運行しないということで、ここで切り上げると翌日ここに再び来るのが困難になってしまう。
ということで時間もまだ早いので、続けてNo.16も歩いてしまうことにした。
0 件のコメント:
コメントを投稿