No.13に引き続き外秩父の稜線を辿り、白石峠を目指す。
No.13と同様に全体として明るい雰囲気の尾根歩きが主体で、爽快なハイキングを楽しめる。
残念なのは展望が得られるのが大霧山山頂のみであることと、楽しみにしていた定峰峠の峠の茶屋が営業していなかったことだろうか。
多少歩きづらい箇所もあるが、距離やアップダウンも適度で、日帰りハイキングに最適なコースと言えるだろう。
振り返ると蓑山が見える。
ここから緩やかな道になり歩きやすい。
よく踏まれているらしい整備された道で、非常に歩きやすい。
軽快に進む。
最初巻き道を進み、気になったので急坂の道を引き返してみると途中に標石があった。
アップダウンも少なく快適に歩いていく。
チェックポイントなので写真を撮った。
武甲山と奥武蔵の山々を望む。
ちょっと見辛いな。
うーん、今日は霞が掛かっていて浅間山までは見えないみたいだ。
No.13で歩いてきた稜線がよく見える。
山頂で一杯コーヒーを飲んだ。
慎重に下る。
ここが檜平だろうか。
ここから下りに転じる。
静かで心が休まる。
十字路になっていて、白石集落から秩父盆地へ抜ける峠道になっている。
ここにはダイダラボッチの伝説に関する解説板があり、これまで経由してきた山や峠の名の由来について書かれていて大変に興味深い。
粥仁田峠で粥を煮て、食べ終わった釜を釜伏山に伏せ、二本木峠に二本の箸を立て、荒川の水を口に含んで大霧山に吹いたそうだ。
現地では全然分からなかったのだが、写真で遠目に見ると確かに獅子に見える。
この辺りから少し急坂になる。
ここから下りになる。
ここが定峰峠のようだ。
ドライバー、バイカー、サイクリストがたむろしている。
やってないじゃん!峠の茶屋!
結構楽しみにしてたのになあ。
冬期休業とかだろうか。
かなり残念である。
手摺りまで付いている。
結構苦しい。
登ったところがコースの最高点だが、特に何もない。
実は最後にもう一つ小ピークがあったようなのだが、気付かないうちに通り過ぎていたようだ。
少し気になったが結局そのままコースを辿った。
こっちも悪くないじゃないか。
ここがこのコースで最も苦労したところだ。
木階段の段の間がほとんど洗われていて階段の用を成していない上に、泥が溜まって非常に滑りやすくなっている。
神経を使いながらゆっくり下った。
ここが白石峠だ。
定峰峠と同じくバイカーやサイクリストで賑わっていた。
ここでNo.4とNo.12と合流する。
今日はこのまま白石車庫バス停を目指す。
沢の流れる谷をそのまま直下降するように描いてあるが、実際は少し高巻きして迂回している。
道が付け替えられたのかもしれない。
少し戸惑ってしまった。
この沢沿いの道は非常に風情があって良い。
早春頃にまた訪れてみたいと思わせる景色だ。
ここからしばらく集落を歩く。
ところどころで白梅や福寿草も咲いている。
東屋と案内板がある。
ここをゴールとした。
バス停前に蕎麦屋があるのだが、ここも冬期休業中であった。
結局昼食を食べそびれてしまった。
小川町駅に到着。
このまま帰るのも何なので、駅から少し歩いたところにある「花和楽の湯」というところで汗を流し、遅い昼食をとった。
値段は高いのだが、設備は充実しているし、ご飯も最高に美味しかった。
機会があればまた利用したい。
東武東上線に乗り帰路に就いた。
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