支線コースとなる。
今日は有給休暇を取得して歩いた。
「高原牧場を通るみち」と言う名称だが、実際には沢を辿ったり稜線を縦走したり、神社を訪れたりと非常に変化に富んだコースで見所も多く終始飽きることがない。
また、全体的に開放的で明るい雰囲気で、爽快に歩くことができる。
特筆すべきはコース中に得られる眺望の良さで、秩父盆地や信越の山脈のみならず、関東平野から上越の山脈まで見渡すことが出来る。
コース全体の満足度で言えばこれまで歩いてきた関東ふれあいの道の中でも屈指の優良さであった。
季節を変えて再び歩きたいと思える道だ。
何故か駅のホームにブーメランが祀られている。
ブーメランのように「無事に帰る」との願いを込めたものらしい。
しばらくこの道を歩く。
正面にNo.6で登った蓑山が見える。
これが菊水模様に似ていることから菊水岩と呼ばれているようだ。
地質学的にも貴重なものであるらしい。
寄り道はしなかったが、坂を上っていくと阿弥陀ヶ谷集落が見える。
一際大きな建物が阿弥陀堂だろうか。
秩父困民党について書かれた解説板がある。
こんな山奥の集落から政治運動が起こったとはにわかに信じがたい話だ。
この辺りは急坂だ。
手前に宝登山、奥に城峯山、両神山などが見える。
その脇に、何かの倉庫だろうか?
厳重なセキュリティで守られた門がある。
宝登山、城峯山、両神山、御荷鉾山、更に浅間山も見える。
これは感激だな。
ここでコーヒーを一杯飲んだ。
ちなみにここから「日本水」の水源に向かう道が分岐しているのだが、残念ながら数年前から立入禁止になっている。
訪問できればこのコースの見所の一つになっただろうだけに残念だ。
参拝した。
秩父の狛犬は何だかどれも特徴があるような気がする。
写真の場所で左折して登谷高原牧場に入る。
何だ、すぐ登れてしまったな。
関東平野が一望できる!
群馬では地平の先にいつも山脈が見えていたので、地平の先まで平野が続いている関東平野の景色を見たのは本当に久しぶりの気がする。
更に南に目を向けると赤城山や三国山脈まで見えるではないか!
赤城山の右端に薄ら見えているのは日光の男体山か?
ここまでくっきりと遠くの山が見渡せるとは思わなかった。
しかし懐かしい山々だ……
しばらくここに立って景色を見ながら呆然としていた。
素晴らしい景色だ。
雪の影響か、クマザサもあまり元気がないように見える。
ここは特に眺望も得られず、何もない。
ここから粥仁田峠まではしばらく車道を歩く。
ここはチェックポイントなので写真を撮った。
とりあえず牧場内には入れるので、入ってみるとヤギが放牧されていた。
うーん、長閑な風景だなあ。
ここには東屋と案内板があった。
今日は右折してそのまま高原牧場入口バス停に向かう。
ここをゴールとした。
次のバスの後はしばらく来ないようなので危なかった。
時間は13時半前ぐらいでまだ早いのだが、次に歩くNo.5は時間が掛かりそうなので今日はここで切り上げることにした。
ちょうどお昼時だったので駅の近くの店で今回も豚の味噌漬けを食べた。
西武秩父線に乗って帰路に就いた。
mcbethさんこんばんは。日ごろ「関東ふれあいの道」の事前予習としてmcbethさんのブログを拝読させていただいておりますが、このたびアップしたレポートでmcbethさんのリンクを加えて公開したものがあります。事前にmcbethさんにリンクについて判断をあおぐのが筋と思いましが、許可をいただかないでアップしてしまいましたので、事後となってしまいますが改めてこのまま削除しないでリンクをつけた状態でおゆるしいただけるか判断をいただければたすかります。リンクがあるとまずければ削除しますのでリンクの許可・削除についてお知らせいただければたすかります。よろしくおねがいします。
返信削除みらい平ツアーズさんこんばんは。
削除僕のブログなんかで良ければ全然構いませんよ。(ホームページ見に行ってみました。リンクが上手く貼れてない?ようですよ)
それにしても千葉のコースは懐かしいですね。
No.5は猛烈な藪と蜘蛛の巣に苦しめられたのを今でも覚えています。
僕は花粉症はまだ掛かったことがないので分かりませんが、関東ふれあいの道はスギの植林地もよく通るのでこれからの時期は辛そうですね。
おはようございます。リンクについてお許しいただきありがとうございました。ご指摘の通り、リンクがうまく貼れてなかったので修正しました。ご指摘ありがとうございました。
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