埼玉県の最初のコースとなる。
周回コースで序盤は埼玉県No.9と、終盤は群馬県No.1と重複している。
冬桜の宿神泉で温泉に浸かれるが、重複区間以外はこれと言って見所のないコースだ。
コースの一部が廃止になり、新規コースで途中の分岐点に戻るようになったため、周回コースの中にもう1つ周回コースが組み込まれているような奇妙なコースになっている。
今回からKMLをエクスポート出来るGPSロガーに切り替えたのでグーグルマップによるトレースを表示できるようになった。
今後はこれを活用していきたい。
登仙橋からスタート。
群馬県に別れを告げる。
すると小さな淵が見える。
これが蜘蛛淵なのだろうが、由来等を解説する類のものは見当たらない。
長閑な雰囲気の集落を抜ける。
正面に見えるのは城峯山だろうか。
実はここに通行止めと迂回路の表示(写真にも写っている)があったのだが、気付かずにそのまま行ってしまった。
ここ矢納集落では平将門が鯉のぼりを目印に戦いに敗れたことから不吉として端午の節句にも鯉のぼりを上げないという解説板がある。
「擁壁工事をしているのだな」ぐらいにしか考えていなかったら工事作業者に声を掛けられ、「通行止めですよ」と言われてしまった。
「そうでしたか」と頭を下げると「気を付けてでしたら通っても大丈夫ですよ」と通してくれた。
ありがたい。
現地の標識やホームページ等でコースが通れないのならそう書いてほしいものだが。
そのまま横断して更に坂を上る。
どうやら林道として使われているようだ。
ここも冬桜の名所のようだが、桜山同様にシーズンは過ぎてしまっている。
展望台に近付くと聞きなれない曲が流れはじめた。
公園と何か関係が?
途中に案内板もあった。
コースはそのまま直進する。
今は貯木場になっていた。
ここには案内板があった。
植林地の中に少し入ってみるが、池らしいものは見当たらない。
「日本一小さい岩の池」らしいのだが……
…………もしかして、写真のこれだろうか。
岩には2つ穴が開いていて、中を覗くと確かに岩の中に水が溜まっているようではあるが……
これは池なのか?
単なる小さな洞穴の水溜りのような気がするが……
雨が降らずとも水が湧いてくると解説板には書いてあるので、地下水脈と繋がってはいるようだ。
実は14:00まで営業しているレストランで昼食を取ろうと急ぎ足でここまで来て、13:55に到着したのでギリギリ間に合ったかと思ったが、13:45までだったようだ。
残念だ。
しかし入浴はまだ受け付けているということなのでありがたく入らせてもらった。
客は僕以外に居なく、貸し切りで開放的な気分で入浴した。
昼食を取り損ねたので仕方なくチョコレートを齧る。
ここからはコース内の周回となる。
最終的には右に行くのだが、まずは左の周回に行く。
周回してここに戻ってくることになるが、そのまま直進する。
どこにあるのだろうか。
山道に入っていくと意外にも湖畔を歩く明るい雰囲気の快適な遊歩道だ。
恐らくここがこのコースのハイライトであったのだろうが、ここから先が廃止になってしまったのが悔やまれる。
枯れ木の木立越しに陽射しに照らされた深い青色の湖面を眺めるのは何とも美しい。
湖畔の道を何とか復旧できないだろうか。
そのまま直進する。
ここは入口から通行止めでもはや歩かれずに荒れるがままになっているようだ。
ここに案内板と解説板があった。
ここから群馬県コースNo.1との重複区間になる。
急ごう。
群馬県No.1と同じ場所だが、橋がチェックポイントになっているので、今度は橋の上の写真を撮った。
ここも良いスポットだ。
ここをゴールとした。
バスを待っているとすぐに日が落ちて暗くなってしまった。
やはりこの季節は行動時間が限られている。
少しするとバスが来たので、新町駅に向かい帰路に就いた。
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