2015年2月11日水曜日

              

関東ふれあいの道(群馬)『No.32-33連絡コース』

2015/02/11(水)

建国記念日に歩いた。
大間々駅からNo.33の終点鷹ノ巣入口バス停まで歩く。
これと言って見るべきものはないが、赤岩橋から望む渡良瀬川は美しい。






















大間々駅から出発。















大間々駅から駅前の通りを南に進む。
交差点で左折して国道122号に入る。














しばらく国道122号を歩いていく。
途中でみどり市から桐生市に入る。














桐生運動公園があった。















その先で踏切を渡る。















写真の交差点で左折する。
ここにあるコンビニでトイレを済ませた。














県道3号に入ると渡良瀬川が見えてくる。
川の中央に大きな岩が島のように露出している。













蛇行する渡良瀬川の左奥に赤城山、右側には吾妻山の斜面に張り付くようにして建つ集落が見える。













赤岩橋で渡良瀬川を渡る。
洋風の街灯がついていて洒落た橋だ。














橋から再び渡良瀬川を望む。
河辺の木々や草は枯れていて、冬ならではの落ち着いた川の美しさをしばし堪能した。













橋を渡った先で左折して県道342号に入る。















県道342号は左手に渡良瀬川を眺めながら歩く。














しばらく歩いていくと鷹ノ巣入口バス停に到着。
この後続けてNo.33を歩いた。
         

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