2018年10月8日月曜日

              

新・奥の細道(宮城)『No.23旭山桜のみち』

2018/10/08(月)

旭山に登った後、宝ヶ峰縄文記念館へ降りる。
短いコースだが、旭山からの眺望や里山の麓の雰囲気など、歩いていて楽しいコースだ。
春に来れば桜並木が綺麗なのだろう。























早速坂を上っていく。


















車道で上の方まで行けるようだな。


















駐車場を過ぎると急坂に。


















開けたところに出てきた。
朝日山計仙麻神社があったので参拝してきた。











太平洋まで見渡せる。
もう少し涼しかったら寝転がって昼寝でもしたい感じだ。














爽快な道を歩いていく。













東屋で休憩。
コーヒーに、途中で買ってきたクッキーを食べる。
トンボがたくさん飛んでいて、秋の気配を感じる。





















桜並木のトンネルを潜っていく。
ここは春に来たら凄いだろうなあ。

















九十九折を下っていく途中の分岐に入る。


















少し荒れた雰囲気の杉林を下る。


















竹林に。
あまり歩かれていないようだ……

















こんなところに出てきた。
標識もないし、逆コースだったら絶対分からんな。

















再び車道に。
標識はないので地図を見ながら歩いていく。

















途中にあるお店でお昼ごはんを食べた。


















ここに入るみたいだな。


















薄暗い杉林の中を歩く。













宝ヶ峰縄文記念館に出てきた。
残念ながら休館日のようだが、天保時代からある斉藤家という豪農の家を改修したとあって、古の雰囲気を醸し出している。






















国道に出てきた。
前谷地駅に向かう。

















前谷地駅に到着。
ここがゴール。
駅前にも案内板があった。
続けて連絡コースを歩く。
         

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