新・奥の細道（宮城）『No.12-16連絡コース』

2018/05/06（日）

七ツ森から利府駅に向かう長い連絡コースだが、これと言って見どころがない。
道も分かりにくいので、地図を見ながら歩くことになる。
























信楽寺を後にすると、田園地帯に出てくる。


















七ツ森を振り返る。
自販機があったのでジュースを飲んで少し休憩した。

















富谷市に入ったようだ。


















この辺りに門前城があったようだ。


















道路を横断して右折する。


















七ツ森と船形連峰を望む。
進路は東へ。
宮城県を歩き始めてずっと奥羽山脈沿いに歩いてきたが、とうとうお別れのようだ。
















市街地に入る。
途中にあった公園で宿の女将さんが握ってくれたおにぎりを頬張る。
うろ覚えだが野沢菜の混ぜご飯に梅干しが入っていたように思う。
美味しかった。














ここを左折。


















右折。


















うーむ、退屈だな。


















左折。


















突き当りを右折。


















利府町に入った。

















左折。


















再び市街地に入る。
左折して利府駅に向かう。

















利府駅に到着。
駅がゴールになるのは結構久しぶりな気がする。
福島県コースNo.13以来か？
長いこと歩いたので疲れた。
東北本線で仙台駅に向かい、帰路に就いた。