二口渓谷沿いを歩く周回コース。
渓流の脇の山道を歩くのだが、折しも早春の花々を見ることができて大変素晴らしい山行となった。
今日はここに宿泊する。
そう言えば去年喜多方にテントを張ったときは写真を撮っていないのだった。
モンベルのU.L.モノフレームシェルター。
軽いし設営も簡単でとても良い。
お湯を沸かしてカレーメシを食べて、コーヒーを飲むと暗くなってきたので、キャンドルランタンを灯して、ペットボトルに入れてきた日本酒を飲むとすることもなくなったので21時前にはもう眠りに就いてしまった。
虫が多いので蚊取り線香を焚いて寝た。
昨夜は夜露も降りぬほど乾燥した夜で、テントも結露せず助かった。
気温もちょうどよく熟睡してしまった。
さて、テントを片付けて出発しよう。
写真の橋の袂から二口渓谷へ入るようだ。
釣り人が早くも入渓していくのを見かけた。
橋を渡った先の道が……無い!
道が水没してる!
またこれかよ〜!
朝一番で早速靴を濡らす……
うう……冷たい!
うう……
おお……!
これは!
カタクリの群落だ!
自然の山の中にこれだけの群落があるところは初めて見た。
これは素晴らしいな!
周りは他に誰も居ないので、この楽園のような場所を独り占めだ。
ちょっと自信ない。
久しぶりに楽しい山歩きだ。
今日は色々な花が見られてとても嬉しい。

ときおり吹き抜ける風が気持ちいい。
再び渓流に近づいてきた。
遠くてよく分からんな!
というわけで道なき道を行く。
結局最後は冷たい川の中にザブザブと入って滝を正面に見る。
……が、これが限界!
滝壺まで行ったらまた下半身をしっかり濡らさないといけないし、冷たくてこれ以上長居できない。
右手の姉滝はかつては甌穴を滝が貫いて滝壺に瀑布を落とすという珍しいものだったようだが、今はその甌穴が崩壊して普通の滝のようになっている。
二口渓谷の渓流を後にする。
コースは東に向かい周回するのだが、磐司岩を見たいので西へ歩く。
ここから滝へ降りれるのか!?
何だよ、さっきの苦労は一体……
と、思ったら滝を上から眺められるだけか。
これはこれで面白いが……
やはり滝壺まで遊歩道を整備してほしい。
ううむ、もっと西に行かなければ駄目だったか?
そのまま通り過ぎる。
これでゴール。
……なのだが、バスが来るまであと2時間半もある……
仕方ない、秋保大滝まで歩いて戻ろう。
ちょうど昼時になったのでレストハウスでピザを食べた。
レストハウスにしてはレベルが高かった……
もっと冷凍食品を温めたようなものが出てくると思っていたのだが。
バスで連絡コースの分岐点へ向かう。
ここから連絡コースの続きを歩く。
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