2018年4月22日日曜日

              

新・奥の細道(宮城)『No.03-07・08・09連絡コース』(補完1)

2018/04/22(日)

作並温泉に向かう。
途中に名勝鳳鳴四十八滝があるので、ぜひ見ておきたい。
























国道457号に入る。


















面白山だろうか。
美しい山だ。

















峠を越え仙山線を潜ると国道48号に突き当たる。
左折する。

















連絡コース第二の分岐。
今回はこのまま直進する。

















橋を渡る。


















橋から外を覗いてみると……
凄く高い!
この辺りも渓谷になっているようだ。
















熊ヶ根駅だ。
次回連絡コースの続きを歩くときはここから来れば便利だろう。

















緩やかな坂を下っていく。


















ん?
鳳鳴四十八滝……?
こんなところに滝があるのか。
全然知らなかったがどうやら観光名所のようだ。
覗いてみよう。







!?
おおー!
国道の脇にこんな野趣溢れる滝が!?
全く思いがけない絶景だな!
滝を見ながら少し休憩した。





















その後もしばらく国道脇に渓流を見る。
凄いなあ。

















鎌倉山が見えてきた。
山容がゴリラの顔に見えるとか。
た、確かに……
















ニッカウヰスキー仙台工場だー!
ウィスキー!飲みたい!
工場見学は……終わってるー!?
















うう……
落胆のまま歩を進める。
右手に作並駅を見送る。
No.7を歩くときはここから来ることになりそうだ。















作並温泉郷に入ったようだ。


















うーむ、この辺りがNo.7コースの起点のはずなのだが、案内板や標識が見当たらないな。
とりあえずバス停を目印にして、ここをゴールとした。
さて、作並温泉で汗を流すか。















作並温泉まで歩き、都の湯で汗を流した。
しかし昨夜は風呂に入ってないし……二日間歩き通しだったこともあって……我ながら臭いな。
よく体を洗う。

その後、バスで仙台駅に向かい、帰路に就いた。
         

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