2016年8月31日水曜日

              

宮ヶ瀬ダム

2016/08/31(水)

石小屋ダムから少し坂を上ると宮ヶ瀬ダムが見えてくる。




















橋を渡る。
こっちも高位洪水吐から豪快に放流中だ!
ちょうど観光放流の時間なのでそれかと思ったが、どうやら今日は観光用ではなく調整のための本番の放流のようだ。















宮ヶ瀬ダムの手前で中津川を渡っているこの橋はニールセンローゼ橋のようだ。
しなやかなアーチを描く鋼材と、ピンと張られたワイヤーの組み合わせが、洗練された感じがして美しいフォルムだ。
















近付くとやはりデカい!
堤体積では国内の重力式コンクリートダム中最大らしいので納得のデカさだ。
右手には発電所がある。
















放流中とあらばやっぱり堤体直下の橋で飛沫を浴びないとね!
あばばばば。
銃弾の嵐のように大量の飛沫が飛来してくる。
まるでシャワーだ。
まさに身体全部で体感する。
ダムはいいねえ。













直下で見るとますますその威容が際立つ。
覆い被さるような圧倒的な質量に遠近感覚がおかしくなりそうだ。
さて、インクラインに乗り込んで堤体上に行こう。
こういう乗り物が充実しているのも宮ヶ瀬ダムの良いところだ。
このインクラインは工事中使っていたものを転用したものだというから面白い。














堤体上まで上ってきた。
広いなあ。


















下流側を望む。
ダイナミックな景色だ。
高位洪水吐に加えて利水放流も始めたようだ。
川はますます増水しそうだ。















インクラインも見える。



















宮ヶ瀬湖を望むと丹沢山地が見えた。
蛭ヶ岳も見える。
6月にあの山頂から宮ヶ瀬湖を見下ろしていたことを思い出す。
今は逆に見上げている。
何だか感慨深かった。














上流側からダム堤体を望む。
かなり水位は高いようだ。


















ダム管理事務所でダムカードを入手し、少し休憩した。
熱中症で横になっている人も居た。
確かに今日は暑い。
















宮ヶ瀬湖は遊覧船で周遊もできる。
今日は時間も遅いのでパスした。


















インクラインで再び堤体下に降りてきた。
高位洪水吐からの放流は終わったようだが、利水放流を始めていた。
減勢工の横から勢いよく放流していた。














飛沫と虹。



















発電所の中も見学させてもらった。
普段この時間は止めているそうなのだが、今日は特別に動かしているそうだ。
今日は運が良いな。
















さて、時間も遅くなってきたしいい加減帰ろう。
愛川大橋バス停からバスに乗り、本厚木駅に向かった。

















本厚木駅に到着。
今日は遊び倒したなー。
充実した一日であった。
小田急線で新宿駅に向かい、帰路に就いた。
         

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