さあ、関東ふれあいの道、最後の章のページを開こう。
一都六県を巡る関東ふれあいの道も、ついに最後の神奈川県に入る。
まずは南高尾から津久井湖へ降りる。
三沢峠まで緩やかな上りをこなせばあとは津久井湖まで下るのみで、距離も短いのでちょっとした散歩気分で歩ける。
途中、城山湖に寄り道したが、コースとしてはそれでちょうど良いぐらいだ。
峰の薬師は相武四大薬師の一つらしいが、正直に言って見るべき価値はない。
先週のお盆に続いて、ここのところもあまり天気が芳しくない。
今週も駄目かと思っていたが、予報によると日曜日は日中晴れ間があるとのこと。
今回は短いコースなので昼からでも大丈夫だろうと考え、遅めの出発となった。
飯を食べていると、装束を着た一団が掛け声と共に外を練り歩いていった。
近くの氷川神社で祭りがあるようだ。
巫女さんもお昼に店に入ってきた。
とろろは美味であった。
高尾ICの下を潜る。
高架が幾重にも錯綜していて、壮観である。
ここからスタート。
夏草が茂っている上に田んぼからの余水が道を流れていて、かなり不快だ。
しかし少しの辛抱だ。
道も平坦で木陰が涼しく、散歩にはうってつけである。
ここまで東京都No.1コースと重複で、神奈川県コースはここから峰の薬師に向かって下る。
しかし、今日はまず城山湖に寄り道することにした。
城山湖を周回してくるとここに再び戻ってくるのだが、九十九折に道を下る。
左折して坂を上り返す。
本沢ダムの堤体の向こうに八王子市街の広がる関東平野が見える。
うーん、絶景だ。
ロックフィルダムだ。
下流側の堤体を眺望する。
緑の斜面が美しい。
夏のダムはいいねえ。
堤体上を歩いていく。
凪いだ湖面と夏雲。
蝉の鳴き声だけが響く。
夏の風景だなあ……(暑い)
ここから先はアップダウンが多く苦しい。
さて、改めて峰の薬師を目指そう。
何故こんな味もへったくれもない意匠なんだ。
本尊を安置するにしても素っ気なさすぎる。
参拝した。
写真を撮った。
熱中症なのか、少し頭がボーっとするので、自販機でジュースを買って呷った。
少しマシになった。
三嶋神社の祭礼らしく、山車が出ていた。
湖畔の公園だ。
時間的に閉館ギリギリだったが、城山ダム、本沢ダム、道志ダムのダムカードをもらった。
後者二つは証拠に写真を見せないともらえないので注意だ。
ここがゴール。
ちょうどバスが来たので橋本駅に向かった。
京王線で新宿に向かい、帰路に就いた。
今日は午後の山行がったが、中々楽しかった。
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