2013年6月8日土曜日

              

関東ふれあいの道(千葉)『No.16黒潮の潮騒をきくみち』

2013/06/08(土)

大原駅から出発して日在浦から泉水浦の海岸線を歩き、長者町駅に至るコースである。
コースの大半は太平洋の渚を右手に見ながら歩くことになる。












大原駅から北に向かうと国道465号にぶつかる。
大原踏切を渡る。













国道を左に折れると塩田川の河岸沿いの道に来る。
川にテトラポッドがあるのは珍しい。













更に行くと国道128号を横断する。
その先も河岸沿いの道を行く。














道脇のアジサイが綺麗だった。
平地は今が見ごろだろうか。
高原のアジサイは咲くまでにあと1ヶ月はありそうだ。












真実一路の碑。
ここはチェックポイントなので写真を撮った。
山本有三の書いた小説『真実一路』がここ塩田川を舞台に描かれたことに由来する。

ちなみにはじめこの碑を見逃して海岸まで行ってしまってからはじめて見逃したことに気付いて戻ってきた。
逆コースで歩いてくると植込みに隠れて見逃しがちなので注意だ。






側に架かる橋は「一路橋」。
鮮やかな青色の水管橋がやや景観に趣を欠くが……。













九十九里一宮大原自転車道の終点であるらしい。
自転車で走ってみたいなあ。













大原海水浴場に着いた。
"Welcome to Isumi"と書かれたゲートがシンボリック。
コースは脇の小道(自転車道)を行く。












ゲートの脇に案内板があった。















これが自転車道なのか……
もとはそれなりに広く快適なサイクリングロードだったのだろうが、如何せん右の土手のすぐ先は海岸なので砂が道の8割を浸食してしまっている。











ザザーザザーと潮騒が聞こえる。
ふと視界が開けたと思うと、目の前にどこまでも続く太平洋の海岸が広がった。
夢の中にいるような幻想的な景色だ。
ここでいつまでも潮騒を聞きながら海を眺めていても全く飽きないだろうが、歩を進めることにした。









海を眺めながら3kmほど歩く。
海が耳と目を楽しませてくれる。
これほど苦にならないウォーキングはそうはない。












海岸から少し逸れると夷隅川河口干潟のほとりの道を歩く。
チドリなどの干潟の鳥が見られて、この道もなかなか良い雰囲気だ。












泉水浦だ。
なにやら屋台などが並んで海水浴客で賑わっていた。
水上オートバイのレース?をやっているのかちょうど大きなアナウンスとともにスタートが切られて驚いた。










さて泉水浦を出てコースは更に夷隅川沿いを自転車道と共に行くのだが、護岸工事か何かで通行止めに……。
ここまで順調に良かったのでこれには結構ガッカリした。
仕方なく迂回路で江東橋に向かう。










迂回路は途中から田園の中を歩いて夷隅川に合流する。














コースに合流。
さて太東崎に向かう分岐路だが、とりあえずNo.16コースをゴールするために長者町駅に向かう。











垣根に囲まれた民家の路地を進んで行く。















長者町駅に到着。
10kmを2時間で踏破。

単調なようでなかなか歩いていて楽しい道だった。
次は自転車で来よう。

さて、ただいま14時30分。
例によって空腹である。
近くの蒲焼かくとという古民家風の店(本当に普通の民家のようで、間違えたかな?と思って入口あたりをうろうろしていたら中から声をかけてもらえた(汗))で鰻重をいただいた。
鰻重はもとより肝吸や肝焼きが香ばしくとても美味しく、おばあちゃんの家に夏休み遊びに来たような気分なのにいただいているのは美味な鰻重という不思議な気持ちになれる印象的な店であった。
         

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