長野新町の古い町並みを見た後は斉内川沿いを歩く長閑なコース。
例によって一部藪があるので注意。
あれから大分涼しくなったな。
当時の郡市の役所の門を移築したものだそうだ。
かつては前のコースでスルーした長野山の山頂にあったそうだ。
参拝。
秀よしというお酒を作っている、この辺りでは唯一の造り酒屋で、何と300年以上前から続いている酒屋だそうだ。
建物は国重要文化財になっている。
時間があれば見学したかったなあ。
明治時代までは他にも9軒の造り酒屋があったそうだ。
すぐ脇に車道が走っているので、大人しく車道を歩こう。
ここからはコースを歩こう。
桜並木が美しい。
春は綺麗だろうな。
ここから先はずっと田舎を歩く予定だからな……
立派な建物だな。
春は綺麗なのだろうが、やはり歩きづらい。
これ堤防の下歩いたら駄目かなあ。
しかし、すれ違った地元のおじさんが、この先は通れないと言う……何故?
トゲが指に刺さって出血した!
もう藪こぎは嫌だよ……
しかも何か雨も降ってきたし……
どうやらこの先に物流倉庫が出来たことで道がなくなってしまったようだ。
ここから角館まで歩くぞ。
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