2020年2月10日月曜日

              

新・奥の細道(岩手)『No.21啄木を訪ねるみち』

2020/02/10(月)

渋民から好摩まで、石川啄木ゆかりの地を歩く。
文化と自然を上手く繋ぎ、関東ふれあいの道を彷彿とさせるよく出来たコースだ。
岩手山を眺望できるところも多く、石川啄木が育った故郷の情景を追憶させてくれる。























渋民駅から出発。
駅前通りを抜ける。

















再び国道に出てくる。


















県道301号へ。


















沿道に啄木の歌碑があった。


















すぐ近くに湧き水もあった。
啄木も口にしたのだろうか。

















愛宕神社境内に入る。


















参道の階段を上っていく。
雪に埋もれて歩きづらい。

















愛宕神社。
啄木が「生命の森」と呼んだ場所らしい。
参拝した。
















拝殿の裏手に展望台がある。












絶景!
岩手山と渋民市街地を見下ろす。
ここでコーヒーを淹れて飲んだ。美味い。























ここにも啄木の歌碑が。
そのまま境内裏の森に入っていく。

















美しい里山の森だ。


















途中から急坂を下る。


















小さな池の畔に出てきた。
桟橋を渡るようだ。

















池の反対側に渡った。


















車道に出てきた。
再び、岩手山の絶景だ。
綺麗だなあ。
















宝徳寺。
寺の住職であった父のもと、啄木は幼少期をここで過ごしたそうだ。









旧渋民尋常小学校と旧斉藤家。
渋民小学校は啄木の母校でもあり、また代用教員として教鞭を執ったこともあった。
そのときに住んでいた借家が旧斉藤家で、啄木を記念してここに移築復元されている。




















更に車道を歩いていく。
市街地の雰囲気に。


















渋民公園に入る。













啄木の歌碑と岩手山。
啄木の時代には渋民駅がなく、この道を通って好摩駅まで歩いていたそうだ。
まさに啄木の故郷の記憶を追体験しているのだな。
感慨深い。



















鶴飼橋で北上川を渡る。
啄木の時代にもここに吊橋があり、好摩駅への道として歩いたそうだ。
それから幾度か架け替えられて今の姿になっている。
















渋民公園を抜ける。


















再び車道へ。
踏切でいわて銀河鉄道線を渡る。

















振り返れば姫神山が。


















一面真っ白だ。
雪を踏みしめるのが楽しい。
雪国は良いなあ。
















展望台があるようだ。
少し寄り道してみよう。

















ちょっと階段を上って……


















展望広場に到着。
案内板もあった。











啄木歌碑と姫神山。
北上川に合流する松川も見下ろす。
故郷情緒を感じさせる良い景色だ。






















松川沿いの道を歩く。


















沿道に小さな集落が。
こんなところにも人の生活があるのだな。

















橋で松川を渡る。


















更に雪景色の中を歩いていく。


















好摩の集落へ入ったようだ。
ここで稲荷神社の境内へ。

















参道の階段を上り……


















参拝。


















拝殿の脇から展望台への道が伸びている。












好摩の集落と姫神山を眺望する。
啄木の時代には原野の中に好摩駅がぽつんとあるのみだったそうだ。






















この小高い山は夜更森と言って、啄木もよく訪れたそうだ。


















金縷梅が咲いていた。
春も近い。

















広場に降りてきた。


















県道に出てきた。
あとは好摩駅まで真っ直ぐ。

















好摩駅に到着。
案内板は駐輪場の片隅にあった。
今回の旅はここまで。
次回は岩手山麓の旅になるだろう。
列車で盛岡駅に向かい、帰路に就いた。
         

0 件のコメント:

コメントを投稿