2020年2月9日日曜日

              

新・奥の細道(岩手)『No.17-18・19連絡コース』(補完)

2020/02/09(日)

飯岡十文字から高松の池まで歩く。
岩手県の中心地でもある盛岡の市街地を抜ける。
























盛岡駅からバスに乗り、飯岡十文字までやって来た。


















連絡コースの分岐点から東へ歩く。
すると間もなく県道13号に合流する。
そのまま北へ歩く。
















今日は猛烈に寒い。
腹が……ヤバい。
こんなときのために携帯している正露丸を飲んだが、効かない。
幸い市街地ではあるが、うう……どこかにトイレは……
もう限界だったので住宅展示場でトイレを貸してもらい、事なきを得た。
やれやれ……













盛岡市街地を流れる雫石川。
昨日歩いた御所湖から流れてきている。
この橋から眺める夕照が盛岡八景の一つになっているそうだ。
















山田線といわて銀河鉄道線を跨ぎ、秋田新幹線と東北新幹線を潜る複雑な跨線橋を渡る。
歩道がないので注意。
















盛岡の中心市街地を抜けていく。


















次は北上川を渡る。
とにかく寒い。
ここでもう一度コンビニでトイレに入った。
















盛岡駅からUターンするように戻ってきた山田線を踏切で渡る。


















県立病院のところで左折する。


















上田通りを歩いていく。


















国道を横断する。


















高松の池の前の駐車場がNo.19の起点になる。
続けてNo.19を歩く。
         

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