11月の歩行。
いよいよ福島県の旅も終盤だ。
山間の田舎道を歩くコースで、終始長閑な雰囲気だ。
最近は山間コースが多かったのでこういう落ち着いたコースは久しぶりだ。
コース終盤にある文知摺観音は折しも紅葉が最盛期で美しかった。
花見山入口バス停に到着。
祝日で高速バスが高かったので今回は新幹線で福島駅まで来た。
園内整備工事中で入れないようだ。
残念。
ここでコーヒーとゼリー(朝バナナ)を食べて朝食にした。
静かで良いところだ。
ふと振り返ると……おお!
雲海の上に吾妻連峰が聳えている!
雄大な景色だなー。
なんだか得した気分だ。
安産祈願の石のようだ。
福島県北部は柿の生産が盛んなのだろうか。
この後も各所で柿の果樹園を見た。
それにしても、山間の集落というのは情緒があって良いものだな。
再び峠を越えると山々を見渡すなかなか良い景色だ。
静かな樹林の中を下っていく。
姑に殺されたお春という女を供養するために建てられた地蔵で、体の弱い女性や家庭の不和を救う地蔵として信仰を集めているのだとか。
立派な蔵だ。
日本ならではの田舎風景を歩く。
良いところだなあ。
写真の交差点で右折。
文知摺観音に到着。
おお!境内の紅葉が素晴らしいな。
写真を撮りにきた人で賑わっていた。

陸奥国の公がこの里に訪れた際に、里の長者の娘・虎女と情愛を深め、その後去った公を思い虎女が石を見ると公の幻影が映った、という伝説があるのだとか。
観音堂。
参拝した。
多宝塔だ。
多宝塔は東北ではここが唯一のものなのだとか。
参拝しておこう。
ここをゴールとした。
続けて連絡コースを歩く。
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