猊鼻渓川下りを楽しんだあと、東山の山間を歩くコース。
意外と見どころは少なく、宗松寺の杉並木ぐらいだ。
しかし短く、軽快に歩ける長閑な道である。
さて、今回の旅のメインイベント、猊鼻渓の舟下りを楽しもう。
穏やかな水面を船がゆっくり走っていく。
凌雲岩。
古桃渓。
薄っすらと雪化粧をした渓谷が、まるで水墨画のような幽玄の雰囲気で、思わず息を飲むほどに美しかった。
もう春はすぐそこだと言うのに、本当に思わぬ僥倖である。
先行の船とすれ違う。
壮夫岩。
船着場に着いた。
ここから少し歩く。
馬髭岩。
船頭さんに付いていくと、やがて最奥の大猊鼻岩にたどり着く。
獅子ヶ鼻。
岸壁に突き出た赤い岩がそれだが、これが猊鼻渓の名の由来になっているそうだ。
帰る頃になると雪が止んで晴れていた。
あっという間だったが、猊鼻渓は凄いところだった。
また季節を変えて来たいものだ。
昼時だったので少し猊鼻渓側の店でお酒を飲んで体を温めた。
早速坂を上っていくので息が上がる。
下りに転じる。
参拝してきた。
菩薩像は見れないが、参拝した。
大船渡線に乗り、一ノ関駅に向かい帰路に就いた。
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