厳美渓を眺めた後、峠を越えて達谷窟に至る。
山道で峠を越えるところは一部で道が不明瞭だが、メガソーラー用地の測量のための作業道になっているためか、意外としっかりしている。
自然休養村管理センターからスタート。
渓谷沿いの桜は伊達正宗が植樹した貞本桜と呼ばれているらしい。
というわけで仕方なく車道から御覧場橋を眺める。
良いロケーションだ。
人気のない静かな渓谷を眺めながら朝のコーヒータイムを楽しんだ。
何でも鉄筋の代わりに竹が使われている竹筋橋らしい。
と、何やら工事中のようだな。
……通行止?
…
……
………
…………
途中に宇南権現神社という小さな祠がある。
棟札が納められているとあるが、祠の扉が開け放たれていて中は空のようだった。
大丈夫だろうか……
ごく最近も人が出入りしている感じだ。
こんなところに用事があるのだろうか。
稜線に出て視界が開けた……ら何だこりゃ。
メガソーラーだ!
どうやらこの開発に関連した測量の作業道として使われているようだ。
どうりで道がしっかりしているわけだ。
薄く雪化粧した森の道を軽快に行く。
楽しいなあ。
やっぱり雪があるとテンション上がるね。
日当たりの良い冬の雑木林というのは本当に美しいものだ。
コースマップどおりの道を少し探したのだが、見当たらず。
コースマップが間違っているのか、道が消えたのか?
コースマップも当てにならないので適当に畦道を歩いた。
東へ歩く。
ここがゴールらしいが、すぐそこに達谷窟がある。
拝観料300円を払って西光寺の境内を見学する。
切り立った崖に入り組むように建っている懸造りの建物が達谷窟毘沙門堂だ。
坂上田村麻呂が蝦夷討伐の記念として建立したそうだ。
これはなかなか壮観だな。
しかし、今ある建物は昭和36年に再建されたものだそうで、当時のまま姿を留めているわけではないのが残念だ。
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