北上川沿いを北へ進む。
柳津駅からタクシーに乗って登米大橋の袂までやって来た。
ここから北上川沿いに歩いていく。
芭蕉はこの地で予定していた宿に泊まることができず、代わりに村役人の家に泊めてもらうことになったそうだ。
歩いていくと「幸福」と書かれた銘板が。
こんなところに廃駅が?と狐につままれたような気分になったが、どうもこれは船着場の跡らしい。
それにしても堤防の影にこんなものがひっそりと隠れているとは。
文字通り幸福な気分になった。
以後特筆すべきことはないが、ひたすら北上川沿いを歩いていく。
北上川と堤防の間に広い河原が広がり、ときおり川から離れる。
堤防上の河川管理用道路を歩いていく。
さて、今日の宿へ向かおう。
リーズナブルで家庭的な民宿だ。
賑やかな夜を過ごし、就寝した。
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