まず鰺ヶ沢から日本海を眺めながら歩き、その後は風車が林立する広大な農地を歩いて出来島を目指す。
なかなか長い連絡コースなので疲れるが、眺めは抜群だ。
ここは連絡コースの分岐点だ。
中村川の河口を橋で渡る。
ついに日本列島の反対側までやって来たぞ。
総合文化施設のようだな。
歩道がなくなってしまった。
五能線と日本海。
車窓からは美しい景色が見える。
津軽のメロンか……一度食べてみたいな。
強い海風を利用しているのだろう。
広大な農地の中に風車が林立している。
SFの世界のような不思議な雰囲気だ。
足が痛い。
しかし、日が暮れる前に今日の目的地まで行かなくては……
ちょうどバスの最終便が出るところで、運転手に乗るかと催促されたが、断った。
ここはNo.24コースの起点になっている。
目的地まではあと少しだ。
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