2019年9月14日土曜日

              

新・奥の細道(岩手)『No.07ミズバショウのみち』

2019/09/14(土)

羽黒山以外にこれと言った見どころがない上に、羽黒山へのアプローチはあまり歩かれていないのか、藪に埋もれている。
また、和賀スキー場が現在はパークゴルフ場になっており、横断することができないのでコースとしても問題がある。





















No.06の終点とNo.07の起点の間はすぐなので連絡コースは割愛する。
日付が前回から飛んでいるのは、前回は疲労のために羽黒山を省略してしまったことから、再び歩き直すことにしたためである。
水神温泉が起点になっているので、今回は前泊することにした。
ひなびた温泉宿の風情が味わえる、良いところであった。














いきなりだが、コースマップは起点から間違っているので注意。
水神温泉東館のあるところから北へ分岐する道へ入るのが正しい。

















この辺りがコース名の由来にもなっているミズバショウの群落らしいが、季節が違うので当然ながら見ることはできない。

















正しいコースを歩くと県道に合流するところに標識が現れる。
この標識でコースマップが誤っていることを確信できる。

















以後は羽黒山までしばらく県道を歩く。
沿道には何もない、森の中を歩く。
なお、コースマップでは途中に溜池を周回するようになっているが、恐らくそのような道はないのでこれも誤りであると思われる。
途中、カモシカに出会った。














北上カントリークラブだ。
県道沿いにある施設と言えばこれぐらいか。











森を抜け視界が開けると広大な農耕地が広がる。
























標識は見当たらないが、ここで県道を離れて羽黒山へ向かうようだ。


















薄暗い森に入り、すぐに右折する。


















坂を下っていく。


















川沿いの道に出てくる。
ここは右折。
















橋を渡る。


















鈴鴨川だ。


















標識はないが、ここから山道に入るようだ。


















あまり歩かれていないようだ。
最初は少し藪っぽい。

















急な坂を上っていくと、鉄塔の脇を通る。


















尾根に出てきたようだ。
急なアップダウンが続くが、ここはこのコースで唯一気持ちいいところだ。
久しぶりに山らしい山を歩いているので高揚してくる。
















羽黒山の山頂に着いた。
眺望は得られないが、静かで良いところだ。
祠があったので参拝する。
















下山路も途中に鉄塔がある。


















下山路もしばらく尾根を歩く。













視界が開けると急に藪になった。
日当たりが良いせいで下草がよく伸びるのだな。
うう……














和賀町を見下ろす。
長閑だ。
























藪に加え、例によって女郎蜘蛛の巣もしつこいぐらいに多い。
うう……まともな道はまだか……

















パークゴルフ場に出てきた。
ふう。
コースはかつてスキー場だったここを下りていくのだと思うのだが、現在は電気柵が張り巡らされており、下りられない。
仕方ないので迂回する。














ちなみにパークゴルフ場の下には案内板と解説板がある。











田園が広がる。
ゴールはもうすぐだ。
























瀬畑大橋の上に瀬畑バス停がある。
かつては瀬畑橋の方にあったようだが、ともかくここがゴール。
続けて連絡コースを歩く。
         

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