新・奥の細道（宮城・岩手）『No.18・19・22-01連絡コース』（補完１）

2018/12/23（日）

石越から金成へ。
途中、若柳で宿泊したが、早く着きすぎて時間を持て余した。
迫川沿いに歩いていくところでは開放的な景色が広がる。























とりあえず、No.22コース終点から石越駅に戻ろう。
バスは……まだ来そうにないので歩いていくか。
そう大した距離ではない。
















途中にある店で昼食にした。


















石越駅に戻ってきた。
このまま西へ向かう。

















連絡コースの分岐点まで歩いてきた。
ようやくスタート。

















連絡コースはこのまま直進だが、今日は若柳に宿泊するので左折する。

















迫川を渡る。


















…………
だいぶ時間が早いな。
というか、まだ１４時にもなってないじゃないか。
No.22コースが短すぎたな。
時間を潰す術もないのでしばらく河原で黄昏れる。
なんだかポツポツと雨が降ってきた。
明日は晴れるといいなあ。












１５時に本日の宿に到着。
まあ普通のビジネスホテルである。
夜は近所の回転寿司を食べにいった。
















2018/12/24（月）

やったー晴れたぞ！
ホテルで朝食を食べて、連絡コースの続きを歩く。















迫川の河原沿いに田園が広がる開放的な景色になる。


















行く手に見えるのは栗駒山だろうか。


















No.19コースに合流するが、旧沢辺駅まで歩く。


















旧沢辺駅。
廃線になったくりはら田園鉄道の駅跡だ。
ここからNo.19コースを歩く。